第3話 おばあちゃんの疑問「高齢者住宅の土地活用」
高齢者住宅の土地活用といっても難しそうだわ・・・
空室問題 入居手続き 建物の修繕 家賃滞納 苦情の対応 安全管理 退去後の部屋のクリーニング

高齢者住宅の管理って、専門的な知識が必要なんでしょ?
突発的な事故とか心配だわ。

プロからのアドバイス

運営事業者が「土地建物の長期一括借り上げ」を行いますので、
管理の心配はいりません。

高齢者住宅の土地活用は、医療法人や民間企業などの運営事業者が20−25年の長期間一括で建物まるごと借り上げます。
運営事業者はそこで高齢者住宅を運営します。入居者からの「家賃」と介護報酬などの「家賃以外の報酬」を得られるので、賃貸業のみの場合に比べて安定した事業ができます。これは、オーナー様への安定収入と安心へ結びついていきます。
土地建物の管理も運営事業者が行うため、これまでの賃貸住宅のような管理は不要で、オーナー様の手をわずらわせません。

高齢者住宅の土地活用
土地オーナー 高齢者住宅を建築
運営事業者 高齢者住宅を長期一括借り上げ
■長期間安定した土地活用
・空室の心配不要
・管理が不要
・安定収入
■社会貢献
 高齢者住宅は、「運営事業者による長期一括借上げによる土地活用」と「社会貢献」を合わせもった事業です。

私たちが専門的なことを知る必要は
特にないのね。

アパート、マンションなどの賃貸住宅より楽!

賃貸住宅と高齢者住宅を比較してみましょう。


賃貸住宅 高齢者住宅
入居募集 オーナーまたは不動産会社が仲介 運営事業者が行う
契約 入居者ごとまたは借上げ会社と契約 運営事業者と契約
管理 オーナーまたは管理会社へ委託 運営事業者が行う
一括借上げ 数年ごとの家賃の見直しあり場合
※借上の場合
基本的に固定
※運営者事業者により異なる
立地 立地の影響が大きい 比較的立地にとらわれない

アパート・マンションの場合は、空室の心配、入居者ごとの契約や土地建物の管理など煩雑なことが多々あります。高齢者住宅の場合は、入居募集、入居者との契約、土地建物の管理、退去時のクリーニングは運営事業者が行います。
高齢者住宅はアパート・マンションのようにオーナー様の手を煩わせることなく、安心して長期間続けていける安定事業と言えるでしょう。

賃貸住宅に比べると、よく分かるわね。
安定して長期間続けていけるなら、私は高齢者住宅に賛成よ。
お金のかかる話じゃし・・・今より収益が悪くなるんじゃなかろうね。