平成24年10月13日に
サービス付き高齢者向け住宅　銀木犀＜市川＞を
JR武蔵野線「船橋法典」駅より徒歩8分の
千葉県市川市にオープンいたします。

昨年7月にオープンした銀木犀＜鎌ヶ谷＞に続く
銀木犀＜市川＞では
「医療的ケア」の必要な方を支えるために
訪問看護ステーションが併設されます。

たとえ疾病をかかえていても、
病院ではなく住み慣れた地域、
第二の我が家で安心して住み続けることができる
住環境を提供することが目的です。　


建物にも多くのこだわりがあります。
「一人暮らしの女性が住みたくなるような家」を
コンセプトに設計された外観、ロートアイアンの門扉は、
奥に広がるエントランスガーデンへと訪れる人を優しくいざないます。

全館にナラやヒノキの無垢フローリング材を使用、
食堂にはランダムに浮かぶガラス玉の照明や暖炉が設置され、
ここは施設ではなく「家」であることをあたたかく主張します。

銀木犀＜市川＞のために一脚一脚手作りで制作された
オリジナルの家具たちやアート作品、
入居者やご家族、そして、職員のこころのケアを行う
ピルグリムルームには、大型のステンドグラス
「輝く白い老木」が飾られています。


サービス付き高齢者向け住宅
銀木犀＜市川＞
http://www.ginmokusei.net/ichikawa/