【高齢者住宅新聞】特養とサ高住の看取りモデル提示!!
2014.10.08
点滴はもういらない
~最期を決める覚悟とタイミング~
ピポ・サイエンス出版 1500円(税別)
看取りをテーマに、在宅医と特養施設長、サ高住経営者の3人がそれぞれ実践体験を披露する。
第Ⅰ部
看取り在宅医療 尊厳あるための勇気と覚悟
佐々木 淳(ささき じゅん)
医療法人社団悠翔会理事長、診療部長
第Ⅱ部
施設を「終の棲家」にするということ
いのちを生ききり、次代へ引きつぐ
小川 利久(おがわ としひさ)
エイジング・サポート実践研究会代表
第Ⅲ部
高齢者住宅で生ききる
老衰という、苦しくもなく、尊厳ある死のために
下河原 忠道(しもがわら ただみち)
(株)シルバーウッド代表取締役
書評・浅川 澄一
ジャーナリスト 元日本経済新聞 編集委員
私たちの実践事例が、多くの方の不安を払拭し、超高齢社会を、「生活の場=「終の棲家」で生ききるために必要な判断の一助になれば幸いです。
是非、皆様ご一読下されば嬉しく思います。
著書の紹介が掲載されました。
【2014年10月8日 第322号 高齢者住宅新聞】